治療メニュー

インプラントとは?

インプラントの材質について

インプラントのフィクスチャー(人工歯根の部分)はチタンで出来ています。今から40年ほど前、スェーデンのブローネンマルク博士によって、チタンが骨に結合することが発見されました。チタンは骨に結合する唯一の金属と言われ、骨に埋め込んでも異物とみなされず、何ヶ月かすると骨に結合してしまいます。初めてインプラントを入れた患者さんは、今でもご健在でしっかりとインプラントで食事をされているようです。

インプラントの形状

インプラントのフィクスチャーにはネジ山が切ってあり、器械でねじりながら骨に埋め込みます。形状がネジのようになっているため、骨にしっかりと固定されます。

何故インプラントなのか

今まで欠損部分に対する治療は、入れ歯やブリッジが主流でした。
入れ歯は残った歯にバネをかけるため、その歯に負担がかかり、最終的にその歯がダメになってしまいます。ダメになってしまうと、抜かざるを得なくなって、入れ歯を作り替えなくてはなりません。そうなると、また他の歯にバネをかけることになり、またその歯がダメになってしまいます。こうして1本1本歯がなくなっていき、最終的には総入れ歯になってしまいます。総入れ歯になると、噛む力が通常の20%にまで落ちるとも言われています。
ブリッジは欠損部分の両隣の歯がたとえ綺麗で虫歯がなくても削ってしまいます。そして削ることにより歯が弱くなり、ブリッジの隙間から虫歯になったりします。また入れ歯と同じように、かけている歯に負担がかかるためにしばらくすると揺れてきてしまいます。また、入れ歯でもブリッジでも、欠損部分の顎の骨は徐々に痩せていってしまいます。
インプラントの場合、残った歯に負担がかかることはありませんし、インプラントを入れた部分の骨は痩せていきません。このため、お口の健康を長く維持することができるようになります。

治療について

相談

当院ではインプラントに関する相談を無料で承っております。患者さまの気になっていることを詳しくお聞かせください。インプラント治療について詳しく説明させていただきます。

精密検査

インプラント治療が決まりましたら、CT撮影、レントゲン撮影、口腔内写真撮影、お口の型採りをさせていただきます。すべての検査が終わりましたら、患者様に合った最適な治療方法を提案させていただきます。その際にも、何か疑問点がありましたら遠慮なくお聞かせください。

インプラントについて

当院では世界最高級ブランド、「ノーベルバイオケア」のインプラントシステムを採用しております。

難症例について

当院では、そのままではインプラントを入れるのに十分な骨量がない場合でも、GBR等の比較的簡単な術式から、サイナスリフトやソケットリフトなどの高度な術式まで、ほとんどの症例に対応することができます。

保証

当院ではインプラントのフィクスチャー(人工歯根の部分)に対して10年の保証をお約束いたします。きちんとしたブラッシングや定期健診を受けているにも関わらず脱落してしまった場合、10年以内でしたら、無償で新しいインプラントに交換させていただきます。また上物の部分に対しましては5年の保証期間を設けておりますので、万一割れてしまった場合には、5年以内でしたら無償で新しい物に交換させていただきます。

リラックス麻酔について

当院ではご希望により麻酔の専門医をお呼びし、静脈内鎮静法というリラックス麻酔を併用してインプラントの手術を受けることができます。麻酔中は生体情報監視モニターにて、心電図、血圧、脈拍、血中酸素濃度等をモニタリングしております。この麻酔を用いると寝ている間に手術が終わってしまいますので、インプラント手術に恐怖を感じている方にはぜひお勧めいたします。また、難度の高い手術の場合はこちらからリラックス麻酔をお勧めしております。